本当はお店で買おうと思ってたんだけど、発売日両方とも仕事お休みで。家の近所にはCD屋が無いの・・・（TOT）バスに乗らないと本もCDも手に入らないという地域なので、仕方なく。仕事先にはCD屋は2、3軒あるのに〜（＞＜）やっぱり当日に手に入れて聞きたいし。
　私的には、自分の足でお店行って買って、ホクホクしながら帰ってくるのが好きなんですよ。あの帰り道の待ち遠しさったら、無いね！（＞＜）浮き足立つとはよく言ったものだ。

　先日のNews23で特集されてたCocco。映像として見たのは久しぶり。でも、つくづく筑紫さんのお気に入りなんですね〜。Coccoの紹介の仕方が「我が番組でもおなじみの」って形容だったのが、何だか嬉しかったですｖｖCoccoメインという感じではなかったけど、相変わらず、「純粋」という言葉にふさわしい人だな〜と。相手の痛みまでも分かろうと、素直にシンクロしてしまうくらいに純粋な人だから、いわゆる「芸能界」で生きていくのは辛すぎたんだと思ってます。アーティストなんてレコード会社にとったら「商品」でしかないだろうし。そのことに気付かないか、分かってて割り切るかどちらかでないと生きていけない世界なのかもね。きっと割り切るには彼女は「純粋」過ぎたんだろう・・・
　でも、これからは自分に出来る形で、出来る事をやっていって欲しいなと思います。マイペース万歳だよ！！

　さて、最近気になるアーティストさんを挙げてみようかと。
　まず、一青窈。最近ファーストアルバムを借りて、なかなか良いかもｖｖと思ってたら、CMで新曲「影踏み」を聞いて借りようと決めました。アルバムを借りたのは、ゲームサントラを借りる時のカモフラージュにすぎなかったんだけど（笑）予想外で棚からぼた餅気分ですｖｖもらい泣きで新人賞取った時から気にはなってたんですよね。ハナミズキとかもカラオケでよく歌ってたし。2ndアルバムも借りようかな〜。今、公式ファンサイト見たら、かなり面白い作りになってて笑ったｖｖまた同い年だよ…
　私には、アーティストを好きになる基準ってのが何となくあって、「自分で詞または曲を作っている人」が第一条件なのです。シンガーソングライターってやつですね。両方作ってるとかなり好きになる確率が高いです。それでもって、「作る詞の世界が深い人」となると、さらに倍率ドン！！みたいな（古いな）Mr.Childrenなども最近さらに深くなっててまた良いしｖｖメロディーも大事なんですが、やっぱり詞がそれなりに世界観持ってないと聞き飽きちゃうんですよ（＾＾ゞ
　それと、まだメジャーデビューしてないんだけど、「デパペペ」というアコースティックギターのバンド。アコギ2本のデュオです。いわゆる「インストゥルメンタル」、歌無しの曲を演奏してます。個人的には、こういう、他の人には出来ない自分達だけの技術で行こうとしてる人、今の音楽業界には少ないんじゃないかと思って応援したくなってます（＾＾）べらぼーにギター上手いです。アコギは元々音が綺麗で素敵なんですが、伴奏ぽく使われるのが一般的ですよね。ジャラン〜ってかき鳴らすのが主流。でもこの人達、メロディのみを綺麗に弾きこなしているのですよ！かなりの高度な技だそうです。見た目とかノリばかりのバンドの多い昨今、頑張って自分達の世界を広げて行って欲しいな〜と思います。


Coccoも復活するし、少し音楽で満たされる感覚が戻ってきそうで嬉しいな♪

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　トリックって本当にあのギャグもさることながら、キャストが本当にはまってると思うんですよねｖｖ今だからそう思うのかもしれないけど、でも、上田は阿部さん以外に考えられないもん。奈緒子のあの味が出せるのは仲間さんゆえだし。
　漫画家でも作家でも俳優でも何でもそうだけど、ギャグがわざとらしくなくできるっていう人は本当に上手だと思います。演技してるって分からないくらい、自然にコメディができる人って俳優でもなかなかいないよね〜。それを考えると、トリックのメインキャストの方々は、みんなシリアスもコメディもこなす実力派の方々ばかりだもの。

　もうクランクインしてて、6月には完成らしいので、公開は秋かな〜？またナイトショーででも見に行こうかと旦那と言っとりますｖｖ
　でも、本当にトリック好きな人多くて嬉しいです♪何やら、メルマガ登録がテ○朝番組で一番多いとか！そりゃそうよね〜ｖｖとウキウキしてしまいます。サイト管理人さんの中だけでもかなり多いし。また描きたくなってきちゃった・・・

　前のシリーズのもまた見たくなってきたな〜ｖｖ

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　そんな私のチェロは、実は私が弾き始めた年に作られた物だったりします。年代物なんてのは買えませんからね〜。一介の学生には。でも、私と共に4年以上一緒に歩んできた楽器でした。2、3年生の頃が一番よく弾いてたな。音が何となく馴染んできたのを実感したりもした。

　でも、大学卒業して、仕事し始めてから全然触らなくなり、ケースにはホコリがたまり・・・仕事を正社員から時間講師に変えても、結婚やら何やらで、全然開けもしなかったんですが。今日、その封印を解いてみました（笑）

　弦楽器は材質が木なので、湿気が天敵です。本来なら除湿剤とか入れたり、定期的に風通ししたりすべきなんですね〜。弦は金属だからほっとくと錆びるし。弓も使ってないと毛がボロボロになります。・・・そんな手入れもさっぱりなので、開けるのが怖くて。実家から持って来てはいても、今まで見て見ぬフリしてました（爆）
　で、開けてみると・・・。弦が一本切れてました（滝汗）でも、その他は目立った外傷も無く。ちょっとカビっぽいのが付いてるかな？みたいな程度で、弓も無事でした。カビも拭いたら取れたし。4本の弦は、1本切れると張っているバランスが崩れて、表板に負担がかかるので予備のに張替え。音もちょっと出してみたけど、懐かしくなるくらい変わってませんでした。もう3年以上弾いてないから音階しか弾けないけど（汗）
　ごめんよ〜〜、って言いながら整備（＾＾ゞ　　免許取れたら、卒業生でやってる合奏団にも顔出してみたいな〜。リハビリしなければ！

　室内楽は、オーケストラのような壮大さはありませんが、癒しにピッタリだと思うんですよね。こう、ゆったりと聞けるというか。室内楽で好きな曲は、グリーグの「ホルベルグ組曲」とか、ドボルザークの「チェロ協奏曲」とか。バッハのチェンバロ協奏曲も素敵ですｖｖ・・・懐かしすぎる（＞＜）

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　授業中は、自分の興味のあることだから、ビデオも真面目に見てましたけど、眠いものは眠いのです・・・。学生時代の時とは違ってすっごい静かだけどね。中学とか高校でこれだけ静かな環境は無かったもの。さすがみんなが自主的に通いに来てるだけありますね。
　7日は3時限も取ったからまた頭混乱。標識が覚えられるのかすごい不安っす。半分くらいは絵で判断できそうだけど・・・（＞＜）日本語って難しいよね〜。と、こんなところで実感。

　さて、問題は技能ですよ。まだ最低時限の半分も乗ってないし、教習項目の3分の1も終わってないのです（TOT）まあ、焦っても仕方ないのかな。この２日間の指導員さんはいい人でしたｖｖ特に昨日の人は、すごい教え方上手かった。シートのあわせ方とか、教本にも無い、他の指導員さんにも教わったことの無いポイントを教えてくれて。右回りから、左回りの練習に入ったんですが、どこがいけないのか、どのポイントでハンドル戻すか、とか色々教えてくれました。指名出来るコースじゃないのが残念で仕方ない〜（＞＜）
　指導員さんも毎回違うんですが、今のところ変な人には当たってないです。そういう人もだいぶ少なくなったとも聞くし、いろんな人がいるという人生経験にもなるかなと。

　覚え書き。
曲がり角の曲がり方は、楽譜を読むことに似てる。
まず曲がり角の全体をしっかりとらえるのは、初見演奏と同じ。最初にどんな曲か、速さはどうか、調は何かを確認。
カーブに差し掛かったら、徐々に視点を先に先に移していくのは、楽譜を追って演奏することと同じ。常に3小節前くらいまで目をやって、強弱記号、臨時記号、表現のための記号を読み取っておく。
そして、何度も繰り返し練習し、たくさんの操作を同時に出来るようにしていくのは、曲が仕上がっていくのと同じ。まず右手、左手だけで練習し、難しいところだけを繰り返し練習。そして手が覚えるまで練習。慣れてくると、楽譜見ないで弾けるようになる。

まさか、こんなところで音楽との共通点があるとは、予想外。
いや、完全に個人的な感覚ですけどね。
何となく、指導員さんの話を聞いていてピンときた・・・。

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　4月29日、初日のカートレは、手に汗べったりでしたわ…
まさに、ゲーセンにあるレーシングマシーンそのもので。聞いてた通りで逆に笑った。基本的には、画面にビデオが流され、時々指示が出てハンドル動かしたり、アクセル・ブレーキ踏んだり。でも、ビデオだから、待ってくれないのよね、オロオロしてるうちに次の項目行っちゃってたり。焦る焦る・・・（＞＜）
　終了時に、指導員さんが「今日動かした通りに実際も動きますからね。」と言われたのが印象的でした。次の日にそのことを実感することになる・・・

　次の日30日に、初乗り。ものすごく緊張してました。たぶん、顔こわばってました（＾＾ゞ　　まず、指導員さんと共に車へ。結構話してくれる人だったので、ちょっとホッとしました。最初、指導員さんが運転して、コースの隅っこへ移動。ナンダなんだ?と戸惑いながらキョロキョロする落ち着きの無い私・・・そして、ついに運転席に座り、前進の仕方をひたすら繰り返し。前進したら後退、そしてまた前進。簡単なんだろうけど、私には怖くて怖くて、一切アクセル踏みませんでした（爆）ブレーキ放す踏むの繰り返しだけ。目がスピードメーターしか見てませんでしたよ…
　何回やったか分からなくなった頃、また指導員さんの運転で外周を右回りで3周。3周ともちゃんとどこでどうするか言ってくれたんですが、さすがに3回目には飽きたです（コラ）その後、自分で外周。これもまた、数え切れないくらい（＞＜）・・・と言うより、数えてる余裕なんてなかったのが事実。ハンドル切り過ぎばかりで、ほとんど指導員さんが横からハンドル操作してた（TOT）だから、あんまり自分で操作しているという実感はなかったっす・・・すぐセンターライン越えちゃうし、カーブはハンドル回し過ぎで真っ直ぐにするタイミングが分からんよ〜。
　ハンコウは何とかもらえましたが、「まあ、最初はこんなものだよ」と同情され。（泣）でも、指導員さんから聞いた、「自転車を運転する時に遠くを見るよね、自転車は見てないでしょ。それと同じだよ」という話が印象に残ってます。すんごい納得したんだけど、後で大きさがエライ違いますよね？っと思ったのも正直なところ（笑）

　乗車2回目の今日、指導員さんはすごく無口な方でした（汗）ほんと、無駄口一切無しで、やばい時だけハンドル持ってくれる人。いいんだか悪いんだか。文句言われるよりはいいけどね。初心者は、黙られると不安になるんっすよ〜（＞＜）これでいいのかな？ってずっと思いながら運転してました。内容は前回と一緒。ひたすら外周。途中でハンドルの戻し方とかぐちゃぐちゃになるわ、猫がなぜかコースに入り込んでて戸惑うわ、スピード出すのがまだ怖くて、後ろが渋滞になっちゃうわ…。それでも無口な指導員さん（TOT）
　慣れたかって言うと・・・すごく微妙。ハンコはもらえたけど。でも、何となく、「遠くを見る」のと「視点をずらしていく」って言うのは分かったような？でもな〜、ハンドルの操作がまだまだ感覚が分からないし、やはり焦らずじっくりとやるべきですな。

でも、何かをクリアして「ハンコをもらう」という経験は、下手すると中学以来かもしれないんだけど、大人でも、もらえると嬉しいもんですね〜（＾＾ゞ　　仕事でも生徒達にやってますが、喜んでるもんな・・・

また明日も行きます。早く慣れたいんだけど、明日は雨の初ドライブかも・・・怖い〜〜（＞＜）

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