2010.01.03 Sunday
15:04 | posted by
若原麻子
三が日も最終日になんですが…
明けましたでおめでとうございました。
寅年、少しは良い年になればいいなぁ…
2009.12.09 Wednesday
15:02 | posted by
若原麻子
どうにも続けられない日記(泣)
めっきり体力が落ちて、2時間もネットしてると肩凝りがひどい…
情けな~~。
塾も披露宴バイトも忙しい時期を脱し、いよいよ師走。
今はまだそんなでもないけど、年末の冬期講習に向けて文字通り、走ってます。
仕事だけじゃなく、なんだかんだ行かなきゃ行けない所とかやらなきゃいけないことが次から次へと来るんだよな…
ぼちぼち掃除もやっていかなくっちゃ。
2009.10.14 Wednesday
15:00 | posted by
若原麻子
来年3月、この仕事に就いて10年になります。
ふと、その事実に気付いて、ただただ呆然…
ひとつの事を続けられるのが自分の長所だと思ってきた自分ですが、
職業に関しては、向き不向きもあるんで、まさか…って感じです。
2009.09.06 Sunday
17:33 | posted by
若原麻子
今夏も忙しくしてました。
やっと秋が来てくれて、かなりホッとしてます。野菜は高いけどね(ぐふっ)教育実習の後、やっと一息ついたのも束の間、夏期講習の毎日。今年は高3も理系の生徒しかいなくて、私は暇人だわ~vvとか思ってたら文系一人増えて、今年もあわあわ・・・。ほんとに、夏から始めて受かる大学があるこの世の中は、所詮は学歴社会ですよ(><)教育変えるなら、大学受験から変えないと無意味なのになぁ…。
8月は例年通り、北海道行きました。今回も愛車で新潟からフェリーで小樽に上陸して、釧路・網走・美瑛・函館と回ったのですが・・・。
こっから長いです。すいません。
書き始めたら止まらなくなったんで続きから。
2009.06.29 Monday
17:55 | posted by
若原麻子
約2ヵ月ぶりの日記。
やっとやっと、最後の山を越えて、目標地点が見えて来ました。
先週までの2週間の長かったこと
過去の日記でも何度か書いたけど、旦那が今高校英語の教員免許取得のために通信制の大学に通ってまして。
それで、6月中旬から2週間、母校に教育実習に行って先週金曜に無事に終了したのでした。
その間、塾の方は休み、代役として私が毎日塾に入ってました。
朝6時半に起き、旦那を送り出した後二度寝して、お昼食べたら夕飯を作って冷蔵庫に入れて夕方に出勤。先に旦那には夕飯を食べてもらって、私は帰ってきて夜11時に夕飯・・・・・・
もっと大変な思いをして共働きしてらっしゃる夫婦の方々もいるとは思うけど、
正直、二度とイヤデス…こんな生活
って思うくらいでした。
毎日の夫婦のズレはあまり良いことではないしね…。
そんな2週間の後、昨日の日曜に教育シンポジウムなるものに急遽参加。
首都圏内の私立校、塾、教育関連の企業が集まり、講演や懇親会を行っているそうで、旦那が長年お世話になっている方の主催のもので、その方から「顔売るためにも来てみたら?」とお誘いを頂いたのでした。
確かに、こんな機会もそうそうあるわけもなく、私立校希望としては免許とったとしても、就職活動まず何からすればいいかもはっきり分からずじまいだったので、疲れの取れないまま、行って来ました。
講演自体はなかなか実のあるもので、勉強になったなと思ったり。
でも、やっぱり人見知りのウチら夫婦にはなかなか懇親というところまでは行かず…これだけは!!と思う学校や企業の方達数名と話すのが精一杯でした。
私は用事のため途中で抜けてしまったけど、その後旦那は人材派遣企業の方と話して、かなり収穫のある話が出来たそうで、早速登録してくれると言われたらしく、これだけでも行った甲斐があったな~とvv
お誘い頂いた方にお中元持って行かねば!!
日曜とは思えない1日を終えて、また今日からは日常が戻っています(^^ゞ
ふと考えると、こういう感覚、新居を買った時に似ているな~と。
新居を買う時、全くウチらにはその気がなくて、旦那の住んでた賃貸の所に入れば良いや、と思ってたら、急にお姑さんから「売り出し物件があるわよ!!」と連絡が入り、本人達がオロオロするなか、あれよあれよという間に決まってしまって。他の人達も見に来てたり、ローンが承認されるか微妙だったりっていう問題点もすんなり解決して。私の両親に相談しても「それは買いだ!こういうのは機会を逃しちゃダメ!」と高い買い物を目の前にして尻込みする私を圧倒させるし。
今回の旦那の実習からシンポジウムの参加への流れもなんだかデジャブのようによく似てる感じだったんです。
周りが押せ押せで、こっちが付いていくのにアップアップしてる時の「流れ」っていうのは、逆らったりしちゃいけないのかもと最近よく思います。それだけ、自分達のことを周りの人達が考えてくれてたり気に掛けてくれてたりするからこそ、起こり得ることなのかもしれないんだし。
まあ、まだ何がどうなるか予想も付かない日々が続くけど、少しずつ見えて来る先に向かって歩いていけそうです。
しかし、話には聞いてたけど、大殺界の最後の1年がキツイって本当なのね(苦笑)
そんな1年もあと半年。終わってみれば早いもんだといつかは思えるのかな?