ドレス作成:仮縫い終了
だいぶ汚い部屋の様子まで丸見えですが・・・(滝汗)右後ろに見えるのがデスクのパソ。手前に見えるのがノーパソの面影で(笑)左後ろに見える足はこの日大学休みだった弟の足(爆)ちくしょう、のんびり学生め・・・
仮縫い物、基本はビスチェタイプのドレスにレースのボレロを羽織る予定なのですが・・・。ビスチェドレスの部分、見てお分かりのように、お腹の部分を押さえてないとずるずる下に落ちてきました(号泣)まあ、これで調整をして私のサイズに合わせるんだが、型紙でサイズを合わせたはずなのに落ちるって・・・(泣)ど、どうせオイラ貧乳だよ〜〜〜(TOT)「まだシーチングのやわい布だけだから支えるものがないからね〜」と言う母の言葉も非常に虚しい〜・・・。
仮縫い試着といえど、下にパニエも着て、本番でつける下着も着てます。靴も本番用に買ったパンプスを履いて試着しないと、裾の位置とかずれちゃうんですな。ドレス前の裾の長さは、床との間に指三本入るくらいだって。細かっ!確かにドレスの写真を見ると、ほんっと床すれすれの長さになってるんですよね〜。ほんっと、服作るって大変なんだな〜。さあ、これで仮縫いのドレス君はお役目終了でした(笑)いや、本当にこれでおしまい。たった一回着ておしまいだなんて、なんてかわいそうなヤツなんだ・・・(笑 結局この仮縫いドレス、捨ててはいないだろうけどどこに行ったか不明です(^^ゞ
でも、仮縫いでも、着てる本人はなんだかドキドキしてました。まず、ドレスっていうもの自体が試着の時以来だから、なんかウキウキしちゃって。すそがふわ〜っと広がった様子なんか見てると、まさに「お姫様?」みたいな(爆笑)シーチングでも十分ドレスに見えるでしょ?(笑)
これで、本番の布で作成に入ります。ここまでで約1ヵ月半。仕事が週1回だった母でもこれだけですから、本当に自分で作ろうと言う花嫁さんには頭が下がります・・・。でも、本気で始めるなら早い時期から!は鉄則なんですね。
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